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12月は“肌の原点”を整える季節。マーメイドセルトリートメントで深く潤う冬へ

  • 執筆者の写真: Lilas Beautysalon
    Lilas Beautysalon
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

一年の終わりに差しかかる12月。

気温と湿度の低下により、肌の乾燥・くすみ・赤みが最も表に出やすい季節です。

鏡を見るたびに「なんとなく元気がない」「しぼんだように感じる」――そんなお声も多くなります。


しかし実は、冬は肌の根本を整えるのに最適な季節。

表面に弱さが出る分、適切なケアが深く届きやすく、春の肌に大きな差を生みます。


このタイミングで私が自信を持っておすすめしたいのが

マーメイドセルトリートメントです。


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肌の“太古の記憶”を紡ぐトリートメント


マーメイドセルのコンセプトは

「太古の記憶を紡ぐ」。


深海の静寂や生命の起源を思わせる世界観のとおり、

このトリートメントが働きかけるのは、肌表面ではなく“細胞のつながり”という最も根源的な部分です。


冬の乾燥によって弱まりやすいのは、

肌が水分を抱え込む力だけではありません。


実は

細胞同士のコミュニケーション=インテグリン(細胞間情報伝達)

が乱れることで、うるおいが留まらず、スキンケアの実感が得にくくなります。


マーメイドセルは、このインテグリンに働きかけることで


・細胞同士が再び結びつく

・肌が本来持つ再生の力が引き戻される

・美容成分を受け取りやすい状態へ整う


といった、肌の“根源的な部分”からの変化を促します。



乾燥が気になる冬こそ、マーメイドセルが最も力を発揮する理由


冬は外的ストレスが明確で、

肌は「守るために硬くなる=ごわつき・浸透しにくさ」が起こりやすい時期です。


そのため、この季節にマーメイドセルを取り入れることで、


・深く満ちるようなふっくら感

・触れるたびに手が吸い付くようなもっちり感

・乾燥ダメージが内側から和らぐ

・スキンケアの浸透を妨げる“内部の滞り”がなくなる


といった変化が出やすくなります。


「冬でも乾燥しなくなった」

「肌がしぼまなくなった」

「ファンデーションを塗らなくても柔らかく見える」

そんなお声をいただくのも、この季節ならでは。



12月はコフレ使用前の“準備ケア”として最高のタイミング


12月はリアボーテの限定コフレをご購入される方が多い季節。

せっかくの特別なアイテムをより輝かせるためにも、

まず土台(インテグリン)を整えておくことが大きな鍵になります。


マーメイドセルで細胞間のつながりを整えておくことで、


・美容液やクリームの浸透がスムーズに

・コフレの実感がより大きく

・肌の受け取る力そのものが底上げされる


という、相乗的な変化が期待できます。


冬に向けての“準備トリートメント”として、12月はとてもおすすめの時期です。



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深海のように静かで、内側から満ちていく感覚を


マーメイドセルは、ただの保湿ケアではありません。

肌の奥で、細胞ひとつひとつが連携を取り戻していくような――

まるで深海で静かに生命が目覚めていくような感覚が特徴です。


乾燥やくすみが気になる方はもちろん、

「肌の土台をしっかり整えたい」

「冬でもしぼまない肌になりたい」

という方にこそ体験していただきたいトリートメントです。



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サロンの空気感も分かりやすいので、ぜひご覧ください。




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毎日の積み重ねが肌にもたらす変化について解説しています。

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