リアボーテで変わった、私のおでこの記録
- Lilas Beautysalon
- 2 分前
- 読了時間: 2分
「昔から肌が綺麗なんですよね?」
そう言われることがあるのですが
私は全然そうではありません。
今回載せている写真は
上が2021年・下が2025年の比較です。

上の2021年の写真は、
実はリアボーテを使い始めて
半年ほど経ってからの状態で
当時は「前より少し良くなったかも」と思って撮ったもの。
でも、いま見るとキメの粗さや
乾燥によるザラつき、細かいシワ、
そしておでこに残ったニキビ跡が
まだしっかり分かります。
しかもこの頃はファンデーションを塗っています。
そこから私が変えたのは、順番ではなく、
使う量と“やり方の精度”。
適正量をしっかり守ること、摩擦をなくすこと、浸透のさせ方を丁寧にすること…
ほんの少しの差に見えて、肌は驚くほど応えてくれました。
下の2025年の写真は、ファンデーションなし・LCクリーム(日焼け止め)のみ。
それでも、ニキビ跡がほとんど気にならず、
乾燥しやすかったおでこはふっくらして
キメがなめらかで均一に整っています。
「メイクしなくても大丈夫」と思えるようになったのは、本当にここ数年の変化です。
私は“元から綺麗な肌だった”わけではありません。
リアボーテと、正しいやり方で積み重ねてきた4年間の変化が、この写真です。
同じように悩んでいる方へ「肌は変わる」と
お伝えたくて、この記録を残しました。
肌は、年齢に関係なく変わっていきます。
悩んでいた頃の私が変われたように
丁寧に続けることで必ず応えてくれる。
その実感を、これからもお客様ひとりひとりに
寄り添いながら大切にしていきたいと思っています。
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