「ステロイドでも良くならなかった肌荒れが…1年かけて整ったお肌の変化」
- Lilas Beautysalon
- 5月8日
- 読了時間: 2分
今回は、お客様から掲載許可をいただき、1年間の肌変化をご紹介させていただきます。
ちょうど1年前、突然お顔に広がった“赤み”と“痒み”に悩まれていました。
特に辛かったのは、マスクが手放せない職場環境。
擦れるたびに赤みや痒みが悪化し、どんなに丁寧にケアしても改善の兆しが見えない…。
皮膚科でステロイドを処方されても効果がなく、「もうどうしたらいいかわからない」と、ご相談をいただきました。
お肌が不安定になると、気持ちまで沈みがちになりますよね。
それでもそこから“肌を育てる”という新しいケアに真剣に取り組んでくださいました。




サロンケアでは、リアボーテの【レストセルトリートメント】を定期的に。
ホームケアもリアボーテのスキンケアで揃えて、毎日丁寧に続けていただきました。
さらに、お食事の内容も見直して、腸活やインナーケアにも前向きに取り組まれていました。
最初の数ヶ月は大きな変化が見えなくても、焦らず、諦めず、コツコツと。
その積み重ねが少しずつ、でも確実にお肌に現れてきました。
そして1年後――
赤みは落ち着き、痒みも出にくくなり、今ではツヤと透明感のある素肌に。
「私、こんなにひどかったんですね…」と、Before写真を見てご本人も驚かれていました。
肌が変わると、心まで前向きになれる。
そのことを、改めて教えていただけたように思います。
肌質改善は一朝一夕で叶うものではありません。
でも、“正しく、丁寧に”積み重ねていけば、お肌は必ず応えてくれます。
今、肌トラブルに悩んでいる方にとって、少しでも希望の光となりますように。
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