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お水で薄めないスキンケア。リアボーテの本当のすごさとは?

  • 執筆者の写真: Lilas Beautysalon
    Lilas Beautysalon
  • 11月21日
  • 読了時間: 3分

多くの市販スキンケアの成分表は、最初に「水(精製水)」から始まります。

これは「最も多く含まれているのが水」という意味で、

一般的な化粧水は “お水+少量の美容成分” で作られているものがほとんどです。


一方、リアボーテ クレアスキンは成分表の最初が

サッカロミセス/アンザンジュ発酵液(ルビュール) から始まります。


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これは基材そのものが美容成分で、

お水で薄めない“美容液レベルの化粧水” であることを示しています。



■ クレアスキンに詰まっている“中身の濃さ”


クレアスキンの中身は、市販の化粧水とは全く違います。


・基材:サッカロミセス/アンザンジュ発酵液(ルビュール)

・7種のヒト幹細胞培養液

・5種のLPS化ヒト幹細胞培養液

・10種の植物幹細胞培養液

・ペプチド類を含む 40種類以上の厳選成分


これだけの成分が“お水なし”で組み立てられた化粧水は極めて珍しく、

肌の土台にしっかり働きかける処方になっています。



■ なぜここまで濃くできるの?


リアボーテは、原料を買ってきて混ぜるブランドではなく、

自社で成分を開発し、特許を取得している独自成分を多く使用しています。


だからこそ、幹細胞培養液や発酵エキス、複合ペプチドなどを

惜しみなく高濃度で使うことができるのです。


大量生産や低価格帯が前提の市販コスメでは、

原価・安定性・配合量の制限があり、ここまでの処方は実現できません。



■ クレアスキンのような“中身で選ぶスキンケア”を知ってほしい


リアボーテは、

肌の悩みを根本から整えたい方にこそ向いているスキンケアです。


基材そのものが美容成分で作られている化粧水は珍しく、

7種のヒト幹細胞培養液、5種のLPS化ヒト幹細胞、10種の植物幹細胞培養液など

“肌の力を育てるための成分”がしっかり詰まっています。


「いろいろ試したけれど、しっくりこない」

「赤みや乾燥が長年の悩み」

「肌の土台から整えたい」

「シミを薄くしたい」

「ニキビをなくしたい」


そんな方には、特に安心して使っていただけるブランドです。


リアボーテが選ばれ続けている理由は、

中身そのものの濃さと質が、他とは比べものにならないから。

ぜひ一度、お肌で実感してみてくださいね。



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